Page 51 - Panasas ActiveStor 製品概要
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エントリ構成モデル
• ActiveStor Ultraのエントリ構成として、2筐体モデル
– この構成で導入し、将来的にASUの筐体やASDノードを追加する
ことで、容量とスループットの向上を図ることが可能です。
• ActiveStor Ultra XLのエントリ構成として、3筐体モデルの提案も
可能
エントリ構成モデル
Director+Storage構成 2+8
HDD/SSD/NVMモデル 12/3.84/1.92
NVMe容量（TB) 15.36
S UPERMICR P-1 STAT
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 IOIOI
P-2 MAST
1 7 9 15 17 23 25 31 33 39 41 47 SUPERMICR SSE-F3548SR CONSOLE LAN SYS
ID
2 1 2 8 7 8 9 10 10 15 16 16 17 18 18 23 24 24 25 26 26 31 32 32 34 33 34 40 39 40 42 41 42 47 48 48 1 1 2 2 SUPERMICR 3 3 SSE-F3548SR 4 4 5 5 6 6 RESET RESET CONSOLE LAN SYS ID
SSD容量（TB) 30.72
HDD容量（TB) 576
合計容量 (TB) 622TB *1)
書き込み/読み込みスループット 3.0/3.0
(GB／秒）
＊１）RAID6+ 構成のパリティやディスクフォーマット時の容量
減少から、実効容量は物理容量の55％-60％になります。
スケーラブルシステムズ株式会社
